2026/5/24-26 今回はGoogleマップからご依頼いただいた田邊さんからのご依頼です。
デスクトップパソコンのキーボードが効かない
依頼内容はキーボードが効かないということですので、訪問いたしました。
USBキーボードを持って訪問し、これを挿したら終わり~、とはいかず。
続いてデバイスマネージャーを確認すると、キーボードが「不明なデバイス」として認識されていることが判明。

キーボードの問題ではなく、Windowsのドライバー側に原因があると判断し、以下の手順を試みました。
・ドライバーの削除・再インストール
・旧バージョンのレガシードライバーへの変更
・システムの復元(2026年3月時点まで戻す)
しかしシステムの復元は途中でエラーになってしまい、現地での修復は難しい状況となりました。
修理に難航してきましたので、本体・キーボード・モニタを持ち帰らせて頂きました。
持ち帰ってからは、2026年3月頃に復元する処理を実行しましたがエラーになったのを正常な状態に戻し、ドライバを探してインストールするが修復できず。
Windows 11のドライバーそのものが破損していることが原因と特定し、Windows11の修復を行いました。
■ アプリを残したままWindows11を修復する
ここで使ったのが「Windows11の上書き修復」という方法です。
USBにWindows11のインストールメディアを作成し、Windowsが起動している状態でsetup.exeを実行します。この方法の最大のメリットは、インストール済みのアプリケーションやデータを残しながら、Windowsのシステムファイルだけを修復できる点です。
初期化とは違い、一から環境を作り直す必要がありません。
修復が完了して再起動すると…キーボードが正常に動作するようになりました!
修理が完了したパソコンをお返しした際に、田邊さんも「この度はありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします」と、大変喜んでくださいました。
諦めずに原因を追い続けた甲斐がありました。
何かございましたら、何でもご相談ください。
今後もよろしくお願い致します。


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